元彼と復縁したいというご相談をたくさん受けていますが、最初にお互いの生年月日からの相性占いをしています。
それは元彼との復縁に生年月日の相性占いは、復縁した後の恋愛関係にも影響が大きいからなんですね。
お話を伺っていても相性に関しての質問はよく聞かれますので、元彼との相性占いの結果は気になるもの。
まだ好きな気持ちが残っているから、早く復縁したくて焦ってしまう気持ちはとてもよくわかります。
復縁をこれから目指すあなたは、お互いの相性占いをまずは行ってから復縁に向かって行動をしましょう。
目次
相性占いは、復縁するのにとても重要なポイント
元彼との相性占いによって、復縁までの期間や自分磨きの方法などがそれぞれ違ってきます。
良い悪いのように一言でまとめることはありませんが、良ければ復縁までの期間も状況によっては早まったりすることもあります。
生年月日の生まれた日にちだけでも、簡単な相性占いはできますよ。
お互いの生まれた日にちを1~9までの数字に置き換えます。(10日以降に生まれた方は、足し算をして一の位にします。25日生まれの方は、2+5=7で7の数字になります)
相性が良いのは、
1-5、2-6、3-8、4-6、7-9、8-3
の組み合わせになります。
それ以外の組み合わせがすべて悪いわけではありませんが、プロの目線で細かく見ると上記以外の組み合わせでも良い相性はあります。
ご相談者の中で、元々浮気をする傾向が強い旦那さまとの復縁のご相談をいただきましたが、生まれた月との相性が非常に悪く、浮気相手のところへ行ってしまい、最終的に離婚されたケースもありました。
もし、相性が悪い部分と、浮気をする可能性があるということが事前にわかっていたら、離婚は回避できたはずなんですね。(購入されたマンションを風水でもチェックしましたが、浮気をして旦那さまが自宅に寄り付かなくなる間取りを選ばれていました)
もちろん、すべての方がそうではありませんが、あなたの恋愛傾向や特徴にも復縁には大きく影響してくることは否定できないことがわかります。
生年月日で見る相性占いは、復縁に何が有効なの?
上記の事例にもあるように、復縁には生年月日で見る相性占いが必要です。 では具体的になぜ必要なのか見ていきましょう。
離婚をしやすいかどうかがわかる
結婚していなければ、離婚しやすいかはあまり関係ないのでは?と感じるかもしれませんが、これは独身の恋愛のときにもその影響は出てきます。
元彼が離婚しやすい生年月日だとしたら、その対策をしなければまた別れてしまう可能性が高いということなんですね。
もしあなたが元彼と結婚できたとしても、離婚相手にあなたが選ばれてしまうことにも。
この場合、復縁活動をしていても復縁までの結果につながりにくい傾向があります。
浮気をしてほしくない方は、浮気性なのかもわかる
女性としては、私だけを見てほしいと思ってしまうもの。
男性は浮気をする人が多いとは言われていますが、本当に浮気をする人なのかも生年月日でわかります。
浮気をしてほしくないという想いが強い場合は、あなた自身が元彼の浮気を受け止めることができるか?で大きく変わってきます。
あなたに問題があるというより本能的なものになりますので、復縁を目指すなら受け入れる覚悟を決めましょう。
相性が良いと別れても自然と元に戻ろうとする
生年月日で、反発しやすい関係なのかくっつきやすい関係なのかがわかります。
お互いの相性が良いと、ふとしたきっかけで元に戻っているというケースもあったりします。
相性が合うということは、無理せず一緒にいることができる関係なので、お互いの大切さがわかるきっかけになったりします。
元彼との相性占いがあまり良いとは言えない場合には、そうとうの努力をする覚悟が必要になります。
相性占いの結果だけで復縁できるかできないかは決まらない
生年月日は変えられないものですので、相性占いで悪い結果が出たら復縁できないと思ってしまいますよね。
単純に復縁できないのではなく、復縁するまでの道のりが相手によって違うということなんです。
舗装されている道を歩くのか、もしくは大ケガをしてしまうようなケモノ道を通っているのか…。
中には、ケモノ道だとわかっていても頑張っている方もいらっしゃいます。
本質の相性占いは、占いだからこそ知ることができるんですよ^^
最後に
元彼との復縁を目指すのに、生年月日からの相性占いが必要な3つの理由をご紹介しました。
- 離婚をしやすいかどうかがわかる
- 浮気をしてほしくない方は、浮気性なのかもわかる
- 相性が良いと別れても自然と元に戻ろうとする
お互いの相性の状態で、復縁して元に戻った状態になるまでの努力がまったく変わってきます。
相性が良ければ、あなたに対しての拒否感などがそれほど大きくならないので、感情が落ち着くまでの期間が短くなります。
元彼とのお友達を目指すにしても、元彼の気持ちがわからなければ進んでいいものか判断が難しいことも多いですよね。